1st LIVE TOUR KOTONOHA 2004 To the Next From Here
| No | タイトル | 作詞 | 作曲 | 備考 |
| 1 | タイトル〜舞台裏 | |||
| 2 | 開場〜本番 | |||
| 3 | Re:start | 浅岡雄也 | 熊谷憲康 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 4 | 夏の足跡 | 浅岡雄也 | 熊谷憲康+浅岡雄也 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 5 | 若葉の季節 | 浅岡雄也+Karin | 浅岡雄也 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 6 | 蒼い孤独 | 浅岡雄也 | 熊谷憲康 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 7 | 風待 かぜまち | 浅岡雄也+Karin | 浅岡雄也 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 8 | 君を待ってる 君だけ待ってる | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 9 | if | 浅岡雄也+Karin | 浅岡雄也 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 10 | 泡沫 うたかた | 浅岡雄也+Karin | 浅岡雄也 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 11 | Acoustic ver. 突然/君がいたから/コトノハ |
坂井泉水/ 坂井泉水/ 浅岡雄也 |
織田哲郎/ 織田哲郎/ 浅岡雄也 |
FIELD OF VIEW 2ndシングル/ FIELD OF VIEW 1stシングル/ 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 12 | ウタノチカラ | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 13 | 翌檜 あすなろ | 浅岡雄也+Karin | 渡辺和紀 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 14 | Life goes on〜uyax ver.〜 | 浅岡雄也 | Eddy Blues | 1stシングル 2ndアルバム『コトノハ』収録Ver. |
| 15 | 夏が過ぎたら | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 16 | missing piece | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 17 | Emotion | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 1stシングルC/W |
| 18 | 風花 | 浅岡雄也+Karin | 浅岡雄也 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 19 | MY GRADUATION | 浅岡雄也+Karin | 渡辺和紀 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 20 | 舞台裏 | |||
| 21 | encore#1 いとしきもの |
浅岡雄也+Karin | 浅岡雄也 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 22 | encore#1 Brand new day |
浅岡雄也 | 熊谷憲康 | 1stアルバム『ウタノチカラ』収録 |
| 23 | encore#2 らびゅう |
浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 2ndアルバム『コトノハ』収録 |
| 24 | 舞台裏〜エンディング |
リリースデータ
| 2004年9月29日 | 音楽DVDチャート初登場14位 DVD総合30位圏外 |
売上0.16万枚 | Tri-m |
サポートメンバー
| Keyboard | 安部潤 |
| Guitar | 末松一人 |
| Bass | 田辺トシノ |
| Drums | 波多江健 |
浅岡雄也1stライブDVD。4800円。04年6月に名古屋、大阪、東京の3箇所で行われた1stライブツアー「To the Next From Here」のうち最終日6月20日Zeep Tokyoでのライブの模様を舞台裏からほぼ完全収録。135分の長さになっている。サポートメンバーの安部潤はView時代94年から95年末までのFIELD OF VIEWメンバーだった。FOVが初ライブを行ったのは安部潤脱退後なのでライブにおいて彼のピアノで彼が在籍していた時の曲である『突然』『君がいたから』が演奏されたのは初だ。ちなみにここまでのリリース曲で演奏されなかった曲は1stアルバムの『はぐれたROMANCE』と1stシングルC/Wの『鐘の音』の2曲のみである。
MCも含めてほぼ完全収録されているのはすばらしい。FOVのラストライブDVDよりも親切だ。CDではすべての楽曲が打ち込みだったがライブではドラムが入ってるのでけっこう印象が違う。『夏が過ぎたら』あたりのスピード感はCDではなかった感じでライブで大化けした代表例。CDでもドラム使って欲しい。FOV曲「突然」「君がいたから」は1コーラスずつだったが当時メンバーの安部潤の演奏で、というところが感慨深い。CDでは物足りないことが多かったのだがこのライブに関してはどの楽曲も大満足。やはりCDでは打ち込みが安っぽさを強調していたんだと思う。
印象度★★★★☆